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留学の本音・実態

語学学校の授業はどんなことをする?

投稿日:2017年11月2日 更新日:

 

 

「語学学校の授業で実際に何をどんな形式で学ぶのか?」

「授業や生徒はどんな様子なのか?」

など、気になることはたくさんあると思います。

 

 

今回は、英語の語学学校で実際に

3か月ほど学んだ私が、語学学校の授業の内容や

生徒の特長などに関する話をしていきたいと思います。

 

この記事を読むのにかかる時間:5分

目次

  • 語学学校の授業ではどんなことをするのか?
  • 授業における生徒の特徴
  • まとめ

 

語学学校の授業ではどんなことをするのか?

 

語学学校の授業で行う学習内容は、

もちろん学校や先生によって授業のやり方、

様子は変わってくるでしょう。

 

 

今回は、実際に私が通っていた、

CCELバンクーバー校を参考に見ていきます。

 

 

基本的にクラスは2つ大きく分けられます。

選択クラスと、メインクラスです。

 

 

 

➀メインクラス(一般的な英語を学ぶ場合)

 

メインクラスは語学学校初日に行う

テストでレベル分けされたもで、

基本的に自分で選ぶことはできません。

 

 

月に1回あるテストで一定以上の点数を取れば、

上のレベルのクラスに移ることができます。

 

(先生が自分と合わないと感じる場合は、

同じレベルの違う先生のクラスに

移ることができます。)

 

 

内容は文法からリスニング、

スピーキングなど英語のベーシックを

幅広く学ぶクラスです。

 

 

内容ごとに実際にどんなことをするのか見ていきましょう。

 

 

  • 文法

教科書に沿ってやっていく。

日本の文法書に書いていないようなネイティブ特有の

使い方や特徴なども説明してくれる。

 

 

  • リスニング

たまにディクテーションをやるくらい。

先生も生徒も英語で話すので常にリスニングはしている。

つまり、リスニングのみに特化した学習はあまりしない。

 

 

  • スピーキング

週ごとに決まっているトピックについて生徒同士でペアを組んで会話。

また、お互い好きなニュースを探して、読み、

それをお互いに説明しあう時間もあったが、これは少々難易度が高かった。

一番時間を割いたのはこのスピーキングでしょう。

 

 

  • リーディング

週に1,2回、短めの分を読み、問題を解く機会があったが、

そこまで重きを置いて学ぶことはなかった。

 

 

  • ライティング

ほぼ何もしていない。

 

 

 

ということで基本的にクラスでは

リスニングとスピーキングがメインです。

 

 

自分で、あるトピック(政治、家族、仕事、グローバリゼーションなど様々)

について考え、それに対する意見を自分の言葉で述べる機会が多かったです。

 

 

ちなみに、ビジネス英語コースなど特別なものだと内容も変わります。

 

 

 

②選択クラス

 

メインクラス対して選択クラスは自分で

好きなクラスを選ぶことができます。

 

 

一応、選択クラスにもメインクラスのレベルを

基準とした推奨レベルが設定されています。

 

 

内容はメインクラスと違い、あるものに特化しています。

 

 

例えば、

  • リスニング・スピーキング特化クラス
  • ライティング特化クラス
  • ネイティブ表現・スラング特化クラス
  • IELTS対策クラス
  • 時事・プレゼン特化クラス
  • 接客英語クラス

 

など、様々な種類のクラスがあります。

 

 

好きなことが学べたり、メインクラスで学べないことを

選択クラスで補うことができます。

 

 

 

授業における生徒の特長

 

クラス内での生徒の特長は国籍によって変わっていきます。

 

 

基本的に、

日本・韓国などの東アジア系の人は

文法を理解している人が多いため、

スピーキングを重点的に学びに来ているのに対し、

ラテン系など他の国の人たちは

文法をメインで学んでいるといった印象です。

 

 

また、日本、韓国などの東アジア系は

積極的にしゃべらない人が多いです。

 

 

逆に、中南米出身のラテン系の人や

ヨーロッパ系の人はよくしゃべります。

 

 

もちろん英語ができるからしゃべるというのもありますが、

彼らは間違いを気にせず、積極的に話す傾向にあります。

実際に彼らの話す英語の文法が間違っていることも多いです。

 

 

なので、生徒同士ペアを作り会話をする時間に

日本人同士や韓国人と組むと、会話が弾まない

という光景を何度も見たことがあります。

 

 

会話をするという点において、他の人種とペアを組むのが

私たち日本人にとってより良いでしょう。

 

 

実際には、先生が気を使って同じ国籍の人同士が

ペアにならないように調整してくれます。

 

 

 

まとめ

 

 

語学学校のクラスは大きくメインクラスと選択クラスの2つに分かれます。

 

 

メインクラスでは文法、スピーキングを

中心に幅広い英語スキルを学びます。

 

 

それに対して、選択クラスでは何かのスキルに

特化して学ぶことができます。

 

 

そして、国籍の違いによる生徒の特長として、

日本人を含めた東アジア系の人たちは消極的であるのに対して、

ラテン系やヨーロッパ系の人たちは英語の間違いを

恐れずにとても積極的に発言します。

 

 

私たち日本人も彼らの姿勢を見習いつつ、

違う人種の人たちとどんどん話して、

スピーキング・リスニングのスキルを上げましょう!

 

 

 

 

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筑波大学在学中の大学生。カナダのバンクーバーで9か月間の留学を経験。多くの日本人留学生、様々な国の人と接する中で感じたこと、気づいたことを日々執筆中。

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