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留学の本音・実態

期待しすぎに注意!ホームステイの実態

投稿日:2018年8月27日 更新日:

 

 

多くの留学生が経験するであろうホームステイでの生活。

とてもフレンドリーなホームステイ先の家族と毎日食事を囲み、

休みの日には一緒に出かけるなどして楽しい生活をしたい!

 

 

なんて思い描いている人も多いかもしれません。

 

 

実際にはこんな生活を送れるのでしょうか?

 

 

今回はそんなホームステイに関する実態を

自分の体験や友達の話を踏まえながら解説していきます!

 

この記事を読むのにかかる時間:6分

目次

  • ホームステイファミリーの実態は!?
  • これは違うな…と思ったときの解決策!
  • まとめ

 

ホームステイファミリーの実態は!?

 

実際にホームステイをしてみるとわかるのですが、

理想の家族と出会える人は少ないです。

その中で、ホームステイファミリーの実態として伝えたいことは2つあります。

 

 

実態➀:ホームステイファミリーは現地人でないことが多い

 

ホームステイファミリーはステイ先の国の人だと

思っている人も多いでしょう。

私もそうでした。

 

 

しかし、意外にもそうでない場合のほうが多いのです。

つまり、現地人ではなく違う国から来た移民であることが多いのが実態なのです。

 

 

国によっても違うかもしれませんが、少なくともカナダではそうでした。

カナダでは特にフィリピン人が多かった印象です。

 

 

私のホームステイ先の家族はフィリピン人でしたし、

友達もフィリピンの家族がホームステイ先というパターンがとても多かったです。

 

 

その他の国だと、東南アジアや中国、ポルトガル、チリ、など世界各国様々で、

稀ではありますが、カナダ人の家族のところもありました。

 

 

なぜ、このように現地人のホームステイファミリーが少ないのか?

 

 

私のホームステイ先の家族に聞いてみたところ、

「移民である家族は現地人より多様性を重んじ、

知らない学生でも受け入れることができることができるから」

と言っていました。

 

 

彼らは移民として知らない国の地で暮らす不安を

一度は味わったことがあります。

留学生もこれと同じ経験をするわけで、

彼らは留学生を助けてあげたいという気持ちもあるのかもしれません。

 

 

 

実態②:家族とうまく仲良くなれないことも多い

 

ホームステイ先の家族がとてもフレンドリーなところもあれば、

あまり留学生と関わらないファミリーもいたりと様々です。

 

 

私はホームステイファミリーとそこまで仲良くなれませんでした。

たまに話したりはしていましたが、食事は毎回別々でしたし、

一緒に出掛けることも1回もありませんでした。

私以外にもこういった人は意外といます。

 

 

ホームステイファミリーと仲良くなれるかどうかは

家族側の問題だけではなく、生徒側に原因がある場合もあります。

 

 

フレンドリーな家族ならとても積極的に

コミュニケーションをとってきてくれるでしょう。

この場合、仲良くなるのは容易です。

 

 

しかし、家族がそうでない場合、つまりそこまで積極的に

接してくれない場合でも生徒側が積極的にコミュニケーションを

とりに行けば、家族とも良好な関係を気づくことが可能でしょう。

 

 

私の友達でもそういった人はいました。

家族はそんなにフレンドリーではなかったので、

自分からたくさん話しかけに行ったそうです。

 

 

それを続けていくうちに徐々に家族側からも

話しかけてくれるようになったらしいです。

 

 

私は当時、家族に対してはそこまで積極的ではなかった

というのも仲良くなれなかった理由の1つでしょう。

 

 

 

これは違う…と思ったときの解決策!

 

できればフレンドリーなホームステイ先と暮らしたいですよね。

しかし、実際に暮らしてみるまでどんな家族なのかを知ることはできません。

 

 

できるだけ過ごしやすい家族とマッチするためにはどうしたらよいのでしょうか。

 

 

まず、事前にできる対策として、留学エージェントなどを使うと

どんなホームステイ先がいいか事前に条件を設定することができますよね。

 

 

ペットはありかなしか、子供はいるほうが良いか、良くないか

などを選ぶことができます。

 

 

私はできれば子供やペットがありの環境にすることをオススメします!

 

 

なぜなら、家族と仲良くなれなくても、子供やペットと

仲良く楽しい生活を送れるかもしれないからです。

私も子供とはけっこう仲良く遊んでいました。

 

 

それに、子供やペットのおかげで家族と仲良くなれることもあるからです。

 

 

実際に、家族と一緒に暮らしてみて、

これは違うなと思ったら、

ホームステイ先を変えるのもありだとは思います。

 

 

現地で変える場合は友達が既に住んでいるホームステイ先を

直接紹介してもらうこともできます。

 

 

これなら事前にどんな家族か知ることもできるし

しっかり選ぶことができると思います。

(エージェントを通さない契約ならコストも安くなります)

 

 

私も実際にブラジル人の友達に紹介してもらったホームステイ先に住んだことがあります。

事前の情報通り家族はとてもフレンドリーで食事も素晴らしかったです。

こちらのホームステイ先では家族と仲良くすることができました!

 

 

このように現地でホームステイファミリーの情報を友達などから収集し、

変更するのも一つの手でしょう。

 

 

 

まとめ

 

 

ホームステイファミリーの実態として2つ、

家族は意外と現地人でないことが多いのと、

仲良くなれない場合も多いことがあります。

 

 

家族がフレンドリーでなくても、

自分で状況を打開することもできますし、

理想の家族とは違うと思ったなら、

現地で情報を集めてホームステイ先を変更するのもいいでしょう!

 

 

 

 

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筑波大学在学中の大学生。カナダのバンクーバーで9か月間の留学を経験。多くの日本人留学生、様々な国の人と接する中で感じたこと、気づいたことを日々執筆中。

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