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留学の本音・実態

海外へお得に現金を持って行く方法

投稿日:2018年8月8日 更新日:

 

 

他の記事でも紹介した通り、

基本的に海外で現金を使う機会はありません。

私の知っている限りでは、

シェアハウスやホームステイの家賃を払うときくらいです。

 

 

(*シェアハウスやホームステイの家賃は現金払いが基本です。

ホームステイの場合、日本にいるときに既に契約してお金を払うのが普通ですが、エージェントを通さないホームステイや現地で新規契約の場合は現金払いになります。

学費も基本に日本でいるときに払いますが現地で学校を変える場合は現金が必要になるかもしれません。)

 

 

 

これら家賃の支払いや、ほかの理由で現金が必要になるかもしれない人は

ぜひこの記事を参考にしてください。

 

 

本編を始める前に、アメリカ、ユーロ圏、

イギリス、オーストラリア、香港に行く人たちは、

マネパカードという最強のカードを作ることができます

 

 

これは手数料がとても安く、現地のATMでお金をおろすこともできるので、

これを作れば解決します!(詳しくはこちら)

 

 

これらの国へ行かれる方で現金が必要な人は、

短期間の滞在ならクレジットカードのキャッシングを使い、

そうでなければマネパカードを使えばいいということになります。

 

 

ですので、今回はカナダや香港以外のアジア、ニュージーランド、

など他の国々行く人たちを対象に解説していきたいと思います

 

 

おおよその滞在期間や必要な金額ごとでベストな方法が変わってくるので、

それぞれ分けて説明していきます。

 

 

旅行や1か月程度の短期留学

約30万円以下が必要な人

約30万円以上が必要な人

の3つに分かれます。

 

この記事を読むのにかかる時間:6分

目次

    • ➀旅行・1か月程度の短期留学の場合
    • ②30万円以下の現金が必要な人
    • ③30万円以上の現金が必要な人
    • まとめ

 

 

旅行・1か月程度の短期留学の場合

 

キャッシング

でOK!

 

キャッシングとは本来お金を借りて、それを即座に

ATMで現金で下すことのできるサービスです。

 

これを海外のATMを使えば、現地で現金を調達できるというわけです。

 

お金を借りるということで、もちろん利息を付けて返す必要があるのですが、

すぐに返せるなら利息も安く済みます。

 

 

つまり、短期間のみの滞在ならば、

日本に帰ってすぐにお金を返すことで金利(手数料)を

安く済ませることができるというわけです。

 

 

キャッシングの年利は基本的に15~18%です。

例えば、現地のATMで1万円分の外貨を下して1か月後に日本で返したらいくらの金利になるでしょうか。

年利18%で計算すると、、

10,000×0.18×30/365=147.94….

ということで金利はたったの147円ということになります。

 

 

この場合、後で紹介しますが、国際キャッシュカードに比べて約半分の手数料になります。

(国際キャッシュカードの手数料はレートに3%の上乗せ)

 

 

ということで、現金調達の方法として、

短期滞在の場合はキャッシングがかなりお得なのです!

 

 

 

②30万円以下の現金が必要な人

 

国際キャッシュカード

でOK!

 

国際キャッシュカードとは世界中のどこでも現地通貨を下ろせるカードです。

事前に口座に日本円で必要な額だけ入れておき、

現地の通貨でそれを下ろすことができるというわけです。

 

 

ここで、30万円以下と以上で分けたのは手数料がお得になる方法が異なるからです。

 

 

数字がたくさん出てきてめんどくさい、、

と思う人は下の黄色い部分を飛ばしても構わないです(笑)

 

国際キャッシュカードは為替レートに追加される事務手数料が約3%

を使用(実際に3%のものが多い)し、

銀行送金では三井住友銀行の手数料を使用します。

海外送金手数料 4,000円、関係銀行手数料 2,500円

円為替取扱手数料 送金金額の1/20%(0.05%)(最低2,500円)

の3つがかかることになります。

 

送金額(国際キャッシュカードの場合使った額)をXとおくと、それぞれの手数料は

国際キャッシュカード:0.03X

銀行送金:0.0005X+6500 (*0.0005X≧2500)

(円為替取り扱い手数料に関しては上記の条件上500万円以下の送金の場合

2,500円の一定額となるので手数料は9,000円の固定となります。)

 

 

これらを用いて計算すると、

30万円以下なら国際キャッシュカード、

30万円以上なら海外銀行送金のほうがお得

という結果になります。

 

 

 

③30万以上の現金が必要な人

 

海外銀行送金

でOK!

 

先ほどの説明の通り、家賃払いや学費などで

30万以上のまとまった現金が必要な場合は、

海外送金するのがお得になってきます。

 

 

ただ、海外で銀行口座を開設する必要があるので、

少々面倒かもしれません。

 

 

自分の場合は50万円ほど家賃の支払いに必要だったので、

現地の銀行の口座を開設し、日本にいる親からその口座へ送金してもらいました。

 

 

 

まとめ

 

 

海外で現金が必要な場合、手数料をお得にする方法として

滞在期間や必要額ごとに3つに分けることができます。

 

 

旅行や、1か月程度の短期滞在の場合

クレジットカードのキャッシング機能を使う

 

家賃や学費などで30万円以下のまとまった現金が必要な人は、

国際キャッシュカードを使う

 

30万円以上のまとまった現金が必要な人は、

海外銀行送金を使う

 

 

日本で事前に現金がどのくらい必要になるか

把握しておくと手段を選びやすくなります。

 

 

お得な方法で海外生活を楽しみましょう!!

 

 

 

 

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筑波大学在学中の大学生。カナダのバンクーバーで9か月間の留学を経験。多くの日本人留学生、様々な国の人と接する中で感じたこと、気づいたことを日々執筆中。

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